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2004
年12月1日             Vol.4-11

UNION News Letter
鹿児島国際大学教職員組合


 

12回口頭弁論開かれる 次回は2月1日

 11月16日、第12回口頭弁論が行われ、馬頭さんと八尾さんが証言しました。今回で証人尋問は終了しました。一方、裁判の今後の日程については、学園側が「予備的解雇」(裁判所が「懲戒解雇は無効」と判断しても通常解雇するという通告)について追加準備書面を提出したいと主張、2月1日にその口頭弁論が、また裁判所の争点整理案についての口頭弁論が3月1日に行われることとなり、年明けにもと予想されていた結審は4月以降になる見通しです。


要求書を提出、実現に全力

 組合は、11月11日、前日の組合集会で確認された3項目6要求を理事会に提出しました。理事会の真摯な検討と誠意ある回答を期待したいと思います。
 団体交渉の日程はまだ決まっていませんが、具体的な日程調整を行っており、近く確定するものと思われます。
 

懲戒解雇問題に関する要求書

学園と大学の発展にむけたご尽力に敬意を表します。

さて、昨10日、私たち鹿児島国際大学教職員組合は組合員集会を開催し、懲戒解雇問題について、改めて、別紙のような「考え方」と下記の要求を確認したところです。私たちとしては、これら要求項目の実現を強く願うとともに、近く予定されている団体交渉において貴理事会の回答がいただけるよう要請するものです。貴職におかれましては、下記の要求項目について誠意をもって検討され、その実現にむけてご尽力下さるようお願い申し上げます。



(1) 3名の教員に対する解雇は不当であり、すみやかにその撤回と原職復帰の措置をとること。
(2) 理事会は、司法の判断を回避する努力を行うこと。
学問的見地は懲戒の対象になるのか。理事会は、懲戒権の発動に関する教職員の疑問と不安に説明責任を果たすこと。
3教授に対して、当面、少なくとも次の措置をとること。
(1) 学内LANへのアクセスを認めること。
(2) 学内に設置された複写機使用を認めること。
(3) 図書館での図書貸出を認めること。
以上