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2004
年12月6日             Vol.4-12

UNION News Letter
鹿児島国際大学教職員組合


 

団体交渉は15日、要求実現に全力

 懲戒解雇問題での団体交渉の日程が確定しました。12月15日(水)17時から1時間、会場は学園本部です。交渉メンバーは、組合、理事会それぞれ、記録を含めて6名。理事会側は永田本部事務局長、野村大学事務局長、松田本部総務部長、鎌田大学総務部長、宮田本部経理部長ほか、組合は執行委員6名で対応することにしました。

 組合が強く求めてきた支援集会の会場提供などが実現しなかったこと、また、交渉時間の制限など不満は残ります。しかし、組合員の懲戒解雇という労使関係上の重大問題について労使交渉を開始することが何より重要であり、執行委員会としては、これまでの条件にこだわることなく、要求実現のステップと積極的に位置づけていきたいと思います。組合員の皆さんのご理解とご支援をお願いするものです。
 同時に、理事会においても、3項目6要求について真摯な検討と誠意ある回答をあらためて強く求めたいと思います。

 
懲戒解雇問題に対する組合の3項目6要求
(1) 3名の教員に対する解雇は不当であり、すみやかにその撤回と原職復帰の措置をとること。
(2) 理事会は、司法の判断を回避する努力を行うこと。
学問的見地は懲戒の対象になるのか。理事会は、懲戒権の発動に関する教職員の疑問と不安に説明責任を果たすこと。
3教授に対して、当面、少なくとも次の措置をとること。
(1) 学内LANへのアクセスを認めること。
(2) 学内に設置された複写機使用を認めること。
(3) 図書館での図書貸出を認めること。


16日に報告集会

 団体交渉を受けて、組合として報告集会を開催し、交渉内容を報告するとともに、今後の取り組みについてご相談したいと思います。多くの組合員の参加をお願いします。

  日時 12月16日(木) 17:30から
  場所 5号館4階、第5会議室