20031119

UNION News Letter

鹿児島国際大学教職員組合

執行委員会 Vol.3- 

 

私立学校共済掛金算出方法(2003年度以降と2002年度以前の違い)

―「ニュースvol.36」を読む時の資料です。

2003年度からの共済掛金負担額算出方法>

  @長期給付(年金等)分

  (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率:1000分の98.6)÷2(労使折半)

   −(県からの補助1000分の8を除いたもの)

    (B)各賞与からの負担額=(標準賞与額)×(掛金率:1000分の106.6)÷2(労使折半)

 A短期給付(健康保険等)分

  (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率:1000分の67.2)÷2(労使折半)

    (B)各賞与からの負担額=(標準賞与額)×(掛金率:1000分の67.2)÷2(労使折半)

 B介護給付分(40歳以上65歳未満のみの負担)

  (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率1000分の6.5)÷2(労使折半)

    (B)各賞与からの負担額=(標準賞与額)×(掛金率1000分の6.5)÷2(労使折半)

 ◎「月給からの負担額」=@の(A)+Aの(A)+Bの(A)

(標準給与月額)×(3つの掛金率合計の2分の1の率:8.615%《40歳未満65歳以上は8.29%》)

 ◎◎「各賞与からの負担額」=@の(B)+Aの(B)+Bの(B)

                          (標準賞与額)×(3つ掛金率合計の2分の1の率:9.015%《40歳未満65歳以上は8.69%》)

 注1.(標準給与)には、基本給(本俸)に加えて世帯手当、住宅手当、通勤手当、役職手当な

どの手当ても含まれます。ただし、間に3ヶ月を超える期間をおいて支給される手当(勤

勉手当、入試手当など)は、(標準賞与)となります。(標準給与月額)は、本俸に月毎

に支払われる諸手当を合算した実額を、私立学校振興・共済事業団の作成した表(『私学

共済ブック2003給付篇』P.16)に当てはめて決定されます。

 注2.(標準賞与)には、勤勉手当(賞与)、入試手当など、年間支給回数が3回以下でかつ間に3ヶ月を超える期間をおいて支給されるものが含まれます。(標準賞与額)は、同一月に支払われた賞与等の額の1,000円未満を切り捨てた額として決定されます。

 注3.(標準給与)では、長期掛金の場合には(標準給与月額)620,000円(実給与月額605,000634,999円)が上限、短期掛金と介護掛金の場合には(標準給与月額)980,000円(実給与月額955,500円以上)が上限となっていますので、それ以上の給与月額であっても上限となっている(標準給与月額)と見なされて算出されます。

 注4.(標準賞与)では、長期掛金の場合には(標準賞与額)150万円が上限、短期掛金の場合には(標準賞与額)200万円が上限となり、それ以上の(標準賞与額)であっても上限となっている(標準賞与額)と見なされて算出されます。

 

 

2002年度以前の算出方法は裏面に掲載

2002年度までの共済掛金負担額算出方法>

 @長期給付(年金等)分

   (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率:1000分の127.5)÷2(労使折半)

   ―(県からの補助1000分の8を除いたもの)

    (B)各賞与からの負担額=(各賞与額)×(特別掛金率:1000分の10)÷2(労使折半)

 A短期給付(健康保険等)分

  (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率:1000分の81.1)÷2(労使折半)

  (B)各賞与からの負担額=なし

 B介護給付分(40歳以上65歳未満のみの負担)(各年度によって掛率変更)(2001年度の場合)

  (A)給与からの月々の負担額=(標準給与月額)×(掛金率:1000分の7.8)÷2(労使折半)

  (B)各賞与からの負担額=なし

 ◎「月給からの負担額」=@の(A)+Aの(A)+Bの(A)

                      (標準給与月額)×(3つの掛金率合計の2分のTの率:10.82%《40

未満65歳以上は10.43%》)

 ◎◎「各賞与からの負担額」=@の(B)のみ

             =(各賞与額)×(特別掛金率の2分の1の率:0.5)

 

 

 

 

鹿児島の温泉を訪ねてーその1−

 今回の執行委員の中には、何人かの温泉好きがいます。ニュースの紙面に余裕がある時には、県内のお勧めの温泉を紹介してゆきたいと思います。

<栗野岳温泉・南洲館>

 鹿児島市からは、九州自動車道を栗野インターシェンジで出るか、又は県道55号加治木・栗野線で栗野まで行き、国道268号とぶつかった地点から国道を吉松方面へ1km行った信号のある交差点(栗野岳・霧島アートの森への案内表示があります)を右折、そこから7kmほどの栗野岳中腹にあります。鹿児島の秘湯のひとつにあげられます。温泉は、敷地内の異なった場所に、ラジウム泉の天然蒸し風呂(小さな湯船と水風呂がついています)、硫黄泉の桜湯(強い硫黄泉ですが、一番大きくきれいな湯船です)、泥湯(湯船の底には、温泉成分が凝縮された泥がたまっており、それを体に塗って入ります)として有名な明礬泉の竹之湯の3つがあります。また、蒸し風呂の裏手には、飲泉専用のラムネ温泉があります。さらに、敷地の裏手を5分ほど行くと、噴気があちこちに立ち上っている八幡大地獄があり、そのものすごい風景は、一見の価値があります。入浴料金は、入る温泉の数によって、1つー200円、2つー400円、3つー500円となっていますが、休憩入浴(個室を借りて、4時間以内2人ー1,600円、1人増す毎に700円で、すべての温泉に入れます)がおすすめです。入浴した後は、ぜひ、ここの名物の鶏の地獄蒸し(1羽で1,200円という安さ)を食べましょう。2〜3人で1羽頼めば、あとはご飯・味噌汁をのみをとって、十分な量です。3つの泉質の違う温泉にはいってから、休憩室で鳥の鳴き声を聞きながら、のんびりと休憩していると、ゆったりとした時間の流れを感じることができます。ちなみに、旅館宿泊と自炊宿泊もできるようになっています。ついでに、この南洲館からさらに栗野岳を車でのぼっていくと、栗野岳レクリエーション村を通って、<霧島アートの森>(入場料300円、月曜休み)にたどりつきます。あまり、期待せずに行ったのですが、とても気に入りました。周りの自然に溶け込むように設計された建物(外光と外気を取り入れた開放的な設計です)、芝生とその周囲の林に点在する現代アート作品。4月中旬に行ったのですが、ウグイスなどの鳥の鳴き声を聞き、澄んだ空気を吸いながら作品を鑑賞し、心洗われる気がしました。天気の良い日に、ぜひおとずれてみてください。ただ、夏は暑く、冬は寒いと思いますので、春と秋がおすすめです。